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2020年版 SDGs時代の食品容器包装戦略 - ウィズコロナとプラ/バイオプラ、紙・板紙の最新動向 -

■ 食品容器包装に関連する 社会環境、制度を整理して掲載しました。
■ 取組事例を36社掲載(ヒアリング9社、文献調査で27社)
 → 食品、飲料の容器包装設計の現状と今後の事業施策がわかります
■ 今後の市場・採用素材トレンドを明確化
 → 2030年の食品容器包装の材料別市場規模は2兆7500億円
  (出荷金額ベース)。2020年比で3,000億円増加。
価格 :書籍版 132,000 円(本体価格120,000円+消費税)
  PDF(CD-ROM)版 132,000 円(本体価格120,000円+消費税)
  書籍+PDFセット版 165,000 円(本体価格150,000円+消費税)

発行元 株式会社シード・プランニング
発行年月日 2020年8月
サイズ A4
ページ数 243頁
価格 PPS会員 通常価格:132,000 円(本体価格+消費税)
一般 通常価格:132,000 円(本体価格+消費税)

主な内容

 近年、海洋汚染の主要因としてマイクロプラスチックの問題が注目されており、欧州に限らず多くの国々においてプラスチックごみの削減に向けた規制強化が進んでいます。日本では、2019年6月に政府がプラスチック資源循環戦略を策定しており、同戦略に含まれる目標を達成する手段の一つとして、プラスチックのリサイクルの促進や、代替素材の導入が期待されています。日本は2025年、2030年の目標に向け、食品容器包装の変革が必要不可欠となっています。
 食品容器包装として用いられる紙は、環境適性が高い一方で通気性が高く、スナック菓子や乾燥食品の包材として使用する場合には中身が湿気たり、フレーバーが飛ぶというデメリットがあります。これに対し、製紙メーカーは、紙にバリアコーティングを施す包材を開発しており、既に市場に出ている商品の包材としての採用が始まっています。植物由来以外の環境配慮としては、リサイクルに適した単一素材(モノマテリアル)化や、再生樹脂からのフィルム製造などが挙げられますが、これらはパッケージコンバーターだけでなく、包装用フィルムメーカーでの取組みが進められています。
 こうした動きの中、包材・食品メーカーには現代の要請に対応した「環境配慮」を自社製品の価値としてアピールし、新たな製品開発と提案のチャンスにつなげることが求められています。また、今後需要が期待されていることから、環境ビジネスとして積極的に取り組まれている企業もあります。本レポートでは、このような既に実践的に「環境配慮」の食品容器・包装に取り組んでいる事業者の取組みや国内外の関連制度の整理を行い、社会が求める技術や材料、市場課題、今後の展望を考察しました。

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